『nicoworks』(にこわーくす)は福山市でCafe・雑貨・尾道・北欧が好きなインテリアコーディネーターがナチュラルでシンプルな家具&小物をハンドメイドしている木工房です*

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カテゴリ: つくったモノたち

古民家リノベその26。
DIYで巨大キングサイズのすのこベッドを作るよ、の巻。

当初、床に布団敷いて寝ようかなと思っていたのですが、
奥さまはベッドで寝てきた人なので却下(笑)。
僕はどうにもダブルサイズで2人で寝るのが窮屈で熟睡できないので、
シングルの布団を2つ敷いて寝ることが可能な、
巨大なキングサイズのすのこベッドを製作することに決定♪

材料は改装で出た柱の端材と、
HCで買ってきたSPF2x4、そしてヒノキの荒材。

サイズは縦横が1900の正方形、高さは400の設定。

まずベッドの土台となる部分の加工。
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105角の集成材の柱をカット。
スライドノコでは太すぎて切れないのでテーブルソーで2回に分けて。
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柱の上の部分、縦に十字に切り込みを入れて、
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続いて横にしてカット。
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仕上げは手ノコで切断して、土台の加工終了♪

あとは基本、組み立てるだけ(笑)。
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脚の裏に、ダイソーの100角すべるシール貼っときます。just size!

脚を並べて、
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切り取ったところに45x105のヒノキを乗っけてねじどめ。
続いて、
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こちらサイドもねじ止め。
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枠、完成。ネジでとめただけですが、材がごついので頑丈。

お次はすのこ板を乗せる下地を設置しマス。
取り付けにはこちらを使用。
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2x4材用のシンプソン金具「ダブルシェアハンガー」。
DIY大国アメリカでは超メジャーな金物で様々な種類があり、
ネジで金具をバシバシ止めて簡単に工作できちゃいます。
今回はこれで簡単にくっつけてしまいますー、ちなみに1つ85円。
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取り付け位置に線ひいて、ネジどめ。
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片側5こずつ付けた。っと、ここでチョット小休止。
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座って上下に動いてみても、なーんともない。
100人乗っても・・・って、そりゃ無理っすね(笑)。

金具に2x4材乗っけて、
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斜めにねじ込む。1個85円とは思えない、しっかりした接合感。
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土台完成。ネジ工作は勝負が早いー。
仕上げにすのこを貼ります。
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ひのきのラス板を自動カンナでサイズを揃え、
サンダーかけて角は面とってネジの下穴あけてます。全部で20枚。
右の切り欠きしてある板は、
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四隅の部分にきれいに納めるためのもの。
下穴あけてあるんで、
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等間隔になるように19mmの端材をかましながら、バシバシとめる。

で、ついに完成!
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ヘッドボードもフットボードもない、サイコーにシンプルな形。
ヒノキのいい香りがして、すがすがしいっすねー。

下のスペースが開いてるので、可動式の収納を製作する予定☆

ひとまず、ベッド編これにて終了ー。
お次はキッチン等の水回りの仕上げをやっていきます♪

古民家リノベその25。
洗面所に飾り棚の付いたヴィンテージな鏡を製作、設置しマス。
取り付け場所はこちら。
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1F廊下突き当りにある、ちっちゃなサニタリー。
ここの正面壁に小物を飾れる鏡と、右壁に古材で棚を設置する予定。
実はこの段階で致命的なミスがあるのですが、また後程。

いつも通り簡単に図面を描画。
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鏡は「お値段以上ニトリ」サマの既製品から外したのを使用。ちなみに1800円。
取り外した鏡は555x455だったので、
そのサイズをもとに部材の寸法を決定して、製作Start!

材料はテレビラックを作った残材の杉板。
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厚みが28mmもあるゴツイやつ。これを、
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テーブルソーで100mm幅にカット。

カットした材の端っこに、
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ノコで切り欠き。ここに補強の材がはまります。以上、加工終了(^^)/

合体しマス。
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切り欠いたところに補強の板をねじ止め。
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上下の板を下穴開けてねじ止め。あっさり合体終了♪
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side view。奥行があるので小物が置けるわけです。

このままだとヴィンテージ感ゼロなので、
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ディスクサンダーでギュインギュイン削りまくる。
その後240番のペーパーで全体を滑らかに仕上げたら、
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定番ワトコで塗装。棒状の部品は鏡の押さえっす。

それでは設置。
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水平を確認しつつ、下地の間柱に向かってネジ打ちして固定。
で、「致命的な欠陥」のお話しですが、
照明を付ける位置が下すぎてよろしくないのです(^^ゞ。
電気屋さんと確認しながら設置したはずですが、なぜだかこんなことに。。。
業者さんはプロですがミスもあり得るのでチェックを怠ったらダメですね。

このあと、事態を打開すべく起死回生のウルトラQがさく裂(笑)。

枠を設置したので鏡の取り付け。
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鏡を入れて、抑えの材をミニビスで固定。これにて作業終了♪
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枠の材がゴツイので重厚感あって良。
起死回生で左に90°回転させた照明が斬新でしょー。
とりあえず暫定措置で、気になったら本気だして直します(笑)。
みなさまはきちんと確認して設置することをおすすめしマス。

右壁につけた棚板ですが、
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こちらも下地の木を間柱センサーで探してネジ打ってます。
直径3mmの真鍮棒を曲げて棚板に差し込みタオルかけ代わりに。
照明のスイッチが若干オンオフしづらいかな。。。

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ついでに水栓とシンクもご紹介。
シンクはTOTO病院用流しSK106。
お値段が安いのですが、大きくて深さがあり形もかわいくて良。
ただ、うちの狭い洗面にはちょっと大きすぎ??
カウンタートップがほぼなくなってしまいましたー(^^ゞ。
水栓はTOTO・TKF51PN。
ポイントは開閉ハンドルが吐水口にあるので蛇口の根元を触らずに済むこと。
シンク内で全て終結するので根元が水濡れせずに済むわけです。

というわけで、ミラーの製作とサニタリーのご紹介でございました☆

あけましておめでとうございますー!
本年はワタクシ年男でありまして、より一層笑進する所存デス。

例年通り6:30起床で近所のトトロ山のご来光へ。
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去年に引き続き今年もいい天気で素敵な光を浴びることができた。
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別アングルで。
ここは鞆の浦の海が見渡せる山のてっぺんにある「ほこら」。
グリーンラインは初日の出スポットで見物客がいっぱいいるけど、
このほこらは存在を誰も知らない穴場なのです。

そのまま、沼名前神社へお参り。
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まぁいい天気で、すがすがしく昨年のご加護の感謝をしてまいりました。
僕はどーせ自分は運がイイって思っている楽天やろーなので、
おみくじも引かないし破魔矢とかも買いませんが、
売店に寄ってみると木彫りの鳥の置物を2000円で売っていました。
高いな。。。(笑)
そういえば今年は干支の置物作ってないなと思い、帰って製作。
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糸鋸でズドドーっと切りぬき、半田ゴテで目とか焼き入れてみました。
ちょっと面白い板も手に入ったので、ボーダーのとりさんも製作。
リノベ小屋の玄関に飾りましたが、うちのおくさんには好評でした(笑)。

今年もワクワク楽しい1年になりそうです。
全ての皆様にたくさんの幸が訪れますように♪

今年のふくやまてしごと市・春で、
母の日のプレゼントとして素敵なイラストを作家さんに描いてもらいました。
そのイラストを入れるための額がなかったので、
遅ればせながら母の誕生日に合わせて作ってみました。

材料は改装で出た古材を使マス。
ヴィンテージでシンプルなフレームを目指すゾ♪

イラストのサイズを測って寸法を出し、材料をカット。
スライドノコで端を45度に留切り。
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角度自由自在。

テーブルソーでイラスト&裏板がはまる溝を彫り込んだ後、
ボンドつけてテープで縛る。
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接合部分に隙間なし。文明の力、すごし。
ちょっとテンションをかけながらテープ巻き付けます。
専用のベルトもありますが、これでも結構締め付けられる。

ボンドが乾いたらフィニッシュネイルで固定。
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ごく細い釘をエアーで打ち付けるエア工具、フィニッシュねいらー。
ほんとは彫り込んでカンザシ入れたりすればいいのでしょうが、
あんまり強度は必要ないので省略。

裏板をはめ、立てて置くための丸棒をとりつける。
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額縁用の小物も、100均で売ってるので十分使える。

仕上げにみつろうワックスを塗って、完成。
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額、シブし。
それにしてもかわいらしいイラストですが、
作家さんは写真見ながらサササッと5~10分くらいで仕上げてしまいます。
すごい才能ですよネ。

イラストもフレームも喜んでもらえたので、よかったです☆


結婚式の小物作り・その2、『ウェルカムボード』編。

ゲストの方々が一番最初に目にするモノで、
来て頂いた感謝と楽しんで行ってくださいね♪という気持ちを、
可愛くhappyに表現するための看板?ですかね。

調べてみると、様々な既製品や手作り用のグッズがあり、
自分たちでDIYで作られている人も多いです。
どれも可愛くて素敵なものばかりですが、
ウェルカムボードなんて作るチャンスはなかなかないので、
2人でがんばって作ってみることにしました。

いつも通り、まずjwで下書き。
outi
高さ60センチ、幅45センチのおうち型で煙突付き。
参考のため画像検索したのですが、おうち型はありませんでした。
作っている人がいないということと、
これからホームを作っていくのだからおうち型がいいかな、と。

まず、うちに転がっている角材を切って本体枠をつくる。
余りモノで反りかえった材ですが、パワープレイで接合(笑)。
ワトコのミディアムウォルナットで塗装しておきます。

ここからが本番、メッセージボード部分を製作していきます。
まず、ベニヤ板を黒板塗料で塗装。
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別にチョークで書くわけじゃないですが、余ってたので(^^ゞ。
これをスプレーすると黒板になるスグレモノ。

続いて屋根。
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赤い屋根。ベニヤを糸鋸で切り抜いて赤ラッカーで塗装。
乾いてから、本体に貼り付けます。

続いてメッセージ部分。
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一生懸命マスキングしてくれる相方サマ。
最近、こういう縦長の字体がハヤリですよね。
バターミルクペイントをこの上からスポンジでポンポンして、
紙をはがすと文字がペイントできているという仕組み。
このステンシルという作業ですが、
「3M・はってはがせるスプレーのり55」が便利でオススメ。
いいお値段しますが(^^ゞ。
 
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追加の装飾中。

枠とボードを合体して、完成!
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赤い屋根のおうち型ウェルカムボード。
designした相方サマの想いがこもった渾身の一品デス。
これも二人で一緒に頑張ったので、良い思い出できました。

実際には、
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笑い文字・冠アヤ先生の「日々笑進」と一緒に、芝生の上に飾ってみました。

最後にオマケで作ったのを一つ。
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木のスコップ。
うちの改装で出た床材を切りぬいて、グラインダーで削りまくりました。
先端、かなり鋭利。

用途は・・・

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ファーストバイト用♪
定番中の定番ですが、巨大な木製スコップを、
それも自分で作ったものを使う人はそういないでしょう(笑)。

以上、結婚式のご報告デシタ♪

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