『nicoworks』(にこわーくす)は福山市でCafe・雑貨・尾道・北欧が好きなインテリアコーディネーターがナチュラルでシンプルな家具&小物をハンドメイドしている木工房です*

隠れ家的コビトなおうちで、ほっこり&すっきり暮らし*Cafeを巡り、家具をつくり、古民家をDIYで改装中。つくる楽しさをお伝えします*

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カテゴリ: つくる話

DIYでワイドな鉄脚&足場板のテーブルを作ってみます。
cafeとかでよく見かける定番の組み合わせですよね。

作る、といっても作業はごく僅かなのですが(笑)。

設置場所は改装小屋の2F、南側の壁面。
溶接やってる弟くんにアイアンで脚を作ってもらい、天板用の足場板は自分で準備しまして、乗っけて終了。
It so eazy♪
サイズは幅が2450、奥行が400、高さ700。
で、メインの鉄脚ですが、
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粋な計らいで、さびにくいステンレスで作ってくれた。
良き弟を持ってうれしい兄デス。
角パイプの上下に平板を溶接して、天板を止めるための穴が開けてある。
これを定番のマットな艶消しブラックで塗装しマス。
とりあえず表面を荒めのペーパーで荒して、パーツクリーナーで脱脂してメタルプライマーで下地を作り、
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ラッカースプレーでシュシュッと。
基本は「薄ーく何度も」ですが、素人が焦って厚塗りすると見事にデローンと垂れてムラムラ(^^ゞ。
反面教師として参考にしてください(笑)。
仕上げにクリア吹こうかと思ったけど割愛いたしまして、
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2Fに脚を持って上がってドッキング。裏からビスで固定。
この天板ですが新品の杉足場板35mm厚・幅20センチのモノを、横溝ビットで溝掘ってサネを入れて2枚貼り合わせたもの。
ペーパーでツルツルにしたあと、osmo&auroのワックスでコーティング済み。
woodproさんのoldasiba使えばもっとシブイ仕上がりが期待できますね。
3つともビス止めしたら、ひっくり返して完成。
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超simpleですが、天板ごついので人が乗っても大丈夫!
乗らないけど(笑)。
机の前の窓ですが、もっと大きな開口にしたかったけど構造上無理で、ずいぶん可愛らしい窓になっちゃいました。
外の景色を見ながら窓辺でご飯~♪が理想でしたが・・・

軌道修正して、『隠れ家的洞窟の家』というconceptになりました(笑)。

ついでに横からも。
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カフェっぽい。洞窟ですが(笑)。

というわけでDIYでシンプルカッコいい鉄脚テーブル製作の巻、でした。
この鉄脚ですがDIY素材としていろんな種類が販売されてまして、それ買って自分で天板乗っけるだけで自分用のテーブルを作ることがデキマス。


安くてちょっと工作できる方ならとても簡単にカッコいいテーブルが作れる商品がいろいろあるので、ご興味ある方は色々検索してみると楽しいですよー。

ご依頼品のカップボード作り、その3。
やっとこさ完成編でゴザイマスー。
塗装して扉やスライドレールの取り付けをして完成の巻。

まず塗装ですが、艶消しホワイトとブラウンのツートーンで。
ナチュラルの王道ですね☆
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天板や棚板をワトコにて茶に塗装。
その茶色部分にマスキングしてから、
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カンペパピオの艶消し白の水性塗料で塗ります。
広いところはローラー、入隅みや細かいところはハケで。
今回は木目が見えるくらいがご希望ということなんで、
一回塗りして乾燥した後に軽くペーパーをかけてみる作戦。
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で、ペイント終了!
照明の関係で光ってますが、テカらないマットな白が個人的はスキ。
ヤスって塗装が剥げた部分に蜜蝋ワックスを塗ってみました。
キモチアンティーク加工(^^♪。

お次に扉。
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扉枠に曇り加工したガラスをはめて、桟で固定。
この後、調整に次ぐ調整を経て扉を取り付けて、
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マグネットキャッチ設置。磁石が強すぎる・・・マステ貼って調整しようかな。

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収納部分だけ背板を貼りつけ。杉の羽目板っす。

で、スライドレール設置♪
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インナーレールを棚板に取り付けて、
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本体のほうにアウターレールを。クランプした角材の上に置くとやりやすい。
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スライド棚の前板を簡易ポケットホールで固定して、あとははめるだけ。
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スムーズに引き出せまーす。3段引きの完全スライド。
今回はスガツネのlampじゃなくてモノタロウで買ってみましたが、
チョットレールがごつすぎる感はあるけど十分使えますね。
これで全作業終了☆
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後ろにモノが写りまくっていて恐縮ですが(^^ゞ
収納部分以外は、背板ナシでオープンになっとります。
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収納内はこんなカンジ。
つまみはアンティーク調で真鍮製を付けてみました。

あとは施主様のおうちに上下セパレートして搬入して、設置ですね。
喜んでいただければよいのですが(^^)/

以上ナチュラルなカップボードを作ってみるよ!のお話しでした☆



ご依頼品のカップボード作り、その2。
今回はガラスの開き戸を作ります♪
まずは扉枠。
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厚い杉板を挽き割って寸法通りにカットしたら、
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簡易治具を使って10mmのダボがはまる穴を開けたら、
接合の前にガラスがはまる溝の加工をします。
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縦枠はトリマーさんで、
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横枠はテーブルソーでチュインっとやっちゃいます。
で、
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こんなカンジで接合っす。ボンドを付けてガチガチに締め上げる。
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枠、完成。

お次、これにはめるガラスを準備しマス。
ナチュラル系の家具にはチェッカーガラスが相性バツグンなのですが、
お値段もなかなかバツグン(笑)なので、コストカットで今回はこちらを。
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曇りガラススプレー。
吹き付けるだけで透明なガラスがすりガラス調になるお品です。
amazonで1200円とかで売ってました。
ガラスはうちに昔から転がってた透明なガラスを活用しますが、
当然ながらサイズが合わないので自力でカットしマス。
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じぃさまが昔買ったらしい旧式のガラスカッターでカット。
カットラインに油塗って、定規を当ててピキーって傷を入れると、
そのラインに沿ってパキッと割れます。
線入れにコツがいるけれど、綺麗に割れると気持ちよいっす(^^♪
若干、ミスって焦りましたが(^^ゞ
手を切らないように手袋は必須。

綺麗に洗って乾かして、いざスプレー。
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3回くらいスプレーしてみた結果。
これ以上吹かしてもあまり変化がないようなのでこの辺のしときました。
これで扉の準備完了!あとはガラスをはめて固定して本体取り付けですね。

最後に仮で合体させて全体をツルツルにサンディング。
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巨大(笑)。

残るは塗装と、扉&スライドレール取り付けで完成ですねー。
次回、完成編へ☆

小屋の改装がやっと一段落したので、
ご依頼品のカップボードの製作に取り掛かることにしました。

依頼者さまはこの度おうちを新築されたのですが、
キッチンに置く幅100センチの収納を探していて、
なかなかこれって言うのが見つからずお話しを頂いたわけです☆

色々ヒアリングをしまして、
搬入のことも考えて上段と下段にセパレートする形に。
幅は1000mm、高さ1820mm、奥行き450mm。
今回も簡単にcadで図面描画。
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高さ850の天板はオーブンなどの置き場で、
向かいにあるキッチンのワークトップと高さを合わせています。
上部のガラス扉の収納は食器スペース。
下段はスライドして出てくる炊飯器置き場と、右下はダストboxを収納。

構成が決まったのでHCへ材料買い出しへ。メインは厚18mmのパイン集成材。

で、早速に加工。
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部材の接合はダボ接ぎで。ビス止めだとチョット貧弱なので。
簡単な治具を作って加工すると精度が上がって強度も増。
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ボンド付けてクランプでガッチガチ。これで下段はほぼ完成。
今度は上段。
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側板に棚板がはまる溝を掘ります。カッターで線を引いて、
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トリマーで掘り込み。深さ6mm。
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ジグソーで上のほうを奥行350mmになるように曲線カット。

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直角に気を付けながら棚板をはめこんで、
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こちらもクランプガッチガチ。狭い工房内、大混雑(笑)。

枠組みはできたので次回、扉の製作の巻へ(^^♪

小屋の寝室に奥様の電子ピアノがあるのですが、
その横に楽譜などを収納する本棚を作ることにしました。
設置場所はこちら。
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扉と電子ピアノの間ですね。
扉の開閉を考えて、完成サイズは幅550、奥行きが250、高さ1700。
とにかく安く、シンプルかつレトロな仕上がりを目指して制作Start♪

何かテキトーな材料がないかなぁと家の中を徘徊していると、
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あったあった、グニャグニャの材木(笑)。杉の胴縁ですな。
キッチンの本体枠組みを作った時の残りですね。
お得意のパワープレイで何とかしよう(^^♪
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必要寸法に切って、クランプでガッチガチに固定して、スライドノコで溝ほり。
これで縦枠が完成。

続いて、
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棚板が乗る横枠を加工。ど真ん中に15mmの穴をあけておきます。

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縦枠に横枠をはめて接着して、
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さっき開けた穴に黒く着色した丸棒を上から差し込んで枠完成。
黒い丸棒は、なんとなくレトロっぽいかなぁと思ってやってみましたー。
いつも通りにペーパーとかで角を落としまくっておきました。
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使ってなかった黄色が強めなオイルステインで着色。
お次に、棚板を準備。
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15mm厚フローリング材の残りを棚板に使うことにして、端っこをカット。
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はめこんでフィニッシュでパンパン固定。
棚板だけの固定だと若干横に揺れるんで、
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むかーし海岸で拾ってきた流木を、
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後ろからビスで固定して、全日程終了♪
さっそく寝室に搬入。
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Just size!!
まぁ測ってるので当然ですがー。
少し高さが高すぎた気もしなくもないけど、
使ってなかった材を活用することができたし、まぁ良とシマス(笑)。

以上、シンプルレトロなスリム本棚づくりでございました☆

今度はこの左側に帽子とかファッション小物を収納する何かを作りますよー。

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