広島市西区商工センターに登場した、
大人が1日楽しめるオサレで巨大な商業施設。
「LECT」。
レクトさん、です。2017.4.28 open!
建物が大きすぎてすべて納まりませんが、右側にイズミがある。
場所は広島の西区商工センターで、
その昔「海と島の博覧会」をやった跡地になりますね。
広島南道路を降りたところにあるので車で行きやすい。
福山からだと広島高速使って1.5hrくらいでしょうか。
themeは「毎日、行きたくなる。わざわざ行きたくなる」、だそうな。
イズミとツタヤ、そしてカインズがコラボした複合商業施設で、
向かって左からカインズ、T-SITE(蔦屋書店)、youme(IZUMI)。
広島初出店66、中国地方初出店52。
テナントは1&2階、B1・1・3・4・屋上が駐車場で、なんと3200台!
なんといっても我々DIYerのお目当ては広島初出店のカインズ♪
お昼に到着したので探索する前に腹ごしらえをします。
「CAFE BRICCO」。
入口のグリーン売り場のすぐ横にある、カインズ併設のcafe。
おかず&おやつのマフィンを多数販売。
で、入口外に、
「SMOKE by cafebricco」。こちらはスモークな食材のサンドを販売。
両方のお店で買って、店内の飲食スペースで頂きました。
燻製スぺシャルサンドのセット。サラダとドリンクを選べて680円
ベーコンだけじゃなくて卵の燻製も入っていてウマし。珈琲もうまし。
ベーコンとアスパラ&リンゴカスタードのマフィン。
両方140円。オシャレでおいしいのに良心的な価格。
頂いていると、どこからか丸ノコで木を切断する音がする・・・気になる(笑)。
とりあえず、外の資材売り場から見ることに。
材の説明書きがある上に、手袋まで!親切だなぁ。
福山では考えられない(笑)。
「kumimoku」のコーナー。金具で組むだけで小屋ができるキットですな。
店内に戻って、briccoの横。
「trouverie」。トゥルーベリーはカインズのPB雑貨。
これが価格がお手頃でとてもカワイイ。
こんなオシャレなのをHCで売るのかいってカンジ。
1Fはフツーに生活雑貨を売っているスペースなのでスルー。
2Fに移動するとすごい場所が目に入る。
CAINZ工房。なんと素敵なスペースでショウ。
県東部には工作室があるHCがほとんどないし、あっても薄暗い奥の方(^^ゞ
オシャレで開放的で、完全に突き抜けてますね、魅力。
下で聞こえた丸ノコの音はここからで、
切断中の兄さんがギャラリーに羨望のまなざしで見られていた(笑)
作業ごとにブースがわけてありましたね。
売り場のほうを見に行くと、その品数の多さにビックリ。
すぐ棚やテーブルが作れちゃうパーツとか、
アイアンの小物パーツもイッパイ。
ワトコやブライワックス、リボスまであるし、
ターナーのミルクペイントも豊富。
カインズオリジナルの電動工具。性能はわかりませんが、お安い。
ハヤリのペール缶をリメイクしたイスがあったり、
なんとDIY用に木製パレットまで!見事に流行を押さえた商品展開ダ。
ここまでDIY人を応援する品揃えが豊富なHCはないですね。
売り場を歩いているといろんな人達がDIYやモノづくりの話をしていて、
作るのが好きな人間としては嬉しい限りでした。
せっかく来たので全体を徘徊。
蔦屋書店。スタバ併設ですね。
席数は西日本最大の200。お一人様用の席も多いような。
目当ての本を探すのが難しそうな陳列なのですが、
逆に新しい本とのワクワクな出会いがあるよー、みたいな戦略?。
TVで見た壁面イッパイの本棚、実物の威圧感は格別。
2Fのフロアから本棚を覗いてみましたが、
洋書の中に、英字のワンピースとアラレちゃんがあった。
雑貨店も多くあり、
「unico loom」。
雑貨の配置など参考になる。おしゃれだー。
こちらキッズスペース。周囲は子供用品売り場になっている。
若い子供連れのお客さんが利用しやすい環境づくりっすね。
フードコートのテナントも多種多様で、座席数なんと1000!
歩けばcafeに当たるっていうくらいオシャレなcafeがたくさんあり、
狙い通り何度も行きたくなるお店作りになっているなという印象。
また来たいなーって思わせるいう仕掛けが随所に。
全体を統括してプロデュースしている三浦総支配人の能力ってスゴイ。
DIYerとしては初カインズが満喫できて満足な一日デシタ(^^♪
「LECT(レクト)」
広島県広島市西区扇2丁目1−45
大人が1日楽しめるオサレで巨大な商業施設。
「LECT」。
レクトさん、です。2017.4.28 open!
建物が大きすぎてすべて納まりませんが、右側にイズミがある。
場所は広島の西区商工センターで、
その昔「海と島の博覧会」をやった跡地になりますね。
広島南道路を降りたところにあるので車で行きやすい。
福山からだと広島高速使って1.5hrくらいでしょうか。
themeは「毎日、行きたくなる。わざわざ行きたくなる」、だそうな。
イズミとツタヤ、そしてカインズがコラボした複合商業施設で、
向かって左からカインズ、T-SITE(蔦屋書店)、youme(IZUMI)。
広島初出店66、中国地方初出店52。
テナントは1&2階、B1・1・3・4・屋上が駐車場で、なんと3200台!
なんといっても我々DIYerのお目当ては広島初出店のカインズ♪
お昼に到着したので探索する前に腹ごしらえをします。
「CAFE BRICCO」。
入口のグリーン売り場のすぐ横にある、カインズ併設のcafe。
おかず&おやつのマフィンを多数販売。
で、入口外に、
「SMOKE by cafebricco」。こちらはスモークな食材のサンドを販売。
両方のお店で買って、店内の飲食スペースで頂きました。
燻製スぺシャルサンドのセット。サラダとドリンクを選べて680円
ベーコンだけじゃなくて卵の燻製も入っていてウマし。珈琲もうまし。
ベーコンとアスパラ&リンゴカスタードのマフィン。
両方140円。オシャレでおいしいのに良心的な価格。
頂いていると、どこからか丸ノコで木を切断する音がする・・・気になる(笑)。
とりあえず、外の資材売り場から見ることに。
材の説明書きがある上に、手袋まで!親切だなぁ。
福山では考えられない(笑)。
「kumimoku」のコーナー。金具で組むだけで小屋ができるキットですな。
店内に戻って、briccoの横。
「trouverie」。トゥルーベリーはカインズのPB雑貨。
これが価格がお手頃でとてもカワイイ。
こんなオシャレなのをHCで売るのかいってカンジ。
1Fはフツーに生活雑貨を売っているスペースなのでスルー。
2Fに移動するとすごい場所が目に入る。
CAINZ工房。なんと素敵なスペースでショウ。
県東部には工作室があるHCがほとんどないし、あっても薄暗い奥の方(^^ゞ
オシャレで開放的で、完全に突き抜けてますね、魅力。
下で聞こえた丸ノコの音はここからで、
切断中の兄さんがギャラリーに羨望のまなざしで見られていた(笑)
作業ごとにブースがわけてありましたね。
売り場のほうを見に行くと、その品数の多さにビックリ。
すぐ棚やテーブルが作れちゃうパーツとか、
アイアンの小物パーツもイッパイ。
ワトコやブライワックス、リボスまであるし、
ターナーのミルクペイントも豊富。
カインズオリジナルの電動工具。性能はわかりませんが、お安い。
ハヤリのペール缶をリメイクしたイスがあったり、
なんとDIY用に木製パレットまで!見事に流行を押さえた商品展開ダ。
ここまでDIY人を応援する品揃えが豊富なHCはないですね。
売り場を歩いているといろんな人達がDIYやモノづくりの話をしていて、
作るのが好きな人間としては嬉しい限りでした。
せっかく来たので全体を徘徊。
蔦屋書店。スタバ併設ですね。
席数は西日本最大の200。お一人様用の席も多いような。
目当ての本を探すのが難しそうな陳列なのですが、
逆に新しい本とのワクワクな出会いがあるよー、みたいな戦略?。
TVで見た壁面イッパイの本棚、実物の威圧感は格別。
2Fのフロアから本棚を覗いてみましたが、
洋書の中に、英字のワンピースとアラレちゃんがあった。
雑貨店も多くあり、
「unico loom」。
雑貨の配置など参考になる。おしゃれだー。
こちらキッズスペース。周囲は子供用品売り場になっている。
若い子供連れのお客さんが利用しやすい環境づくりっすね。
フードコートのテナントも多種多様で、座席数なんと1000!
歩けばcafeに当たるっていうくらいオシャレなcafeがたくさんあり、
狙い通り何度も行きたくなるお店作りになっているなという印象。
また来たいなーって思わせるいう仕掛けが随所に。
全体を統括してプロデュースしている三浦総支配人の能力ってスゴイ。
DIYerとしては初カインズが満喫できて満足な一日デシタ(^^♪
「LECT(レクト)」
広島県広島市西区扇2丁目1−45