食器棚を作る・3。扉を作っていきます。
上の扉はチェッカーガラスを、下の扉は薄い板を扉の枠にはめ込む予定。
それだけだとあまりにシンプルなので、装飾も施してみます。
まず、扉の本体枠を作成です。
今回はキッチンキャビネットの扉なので、頻繁な開閉が想定されます。
がっちり作りたいので、「ホゾ組み」で作っていきます。
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こんなカンジで縦の枠にあけたホゾ穴に、横枠のホゾを差し込む恰好です。
ちなみに彫ってある溝は、鏡板(枠の内側にはめる板)をはめるためのモノ。
きつすぎず、ゆるすぎずの絶妙なハマり具合を目指して頑張ります(笑)。
ほぼ機械でやりますが、最後はノミで微調整。

ホゾとホゾ穴にボンドを付けて圧着すれば、扉枠が完成。

お次に扉装飾のためのパーツを作ります。
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トリマー君登場。こんなウネウネっとなったビットを使用。
これで板を削ってやりますと、こんなのができます。
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こういうのを『モールディング』って言って、家具とか内装の装飾用の部材ですね。
豪華さや高級感が出せます。
買うと高いので、つくります(笑)
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これらを45度の角度で切断、枠の内側にボンドではっつけてやると…
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こんな具合に扉完成。
ボンドだけじゃ弱いので、「かくし釘」っていうあんまり目立たない釘を併用。

これで本体と扉ができたので、次は扉の取り付け、そして塗装に入ります(^^)